2011年04月

今朝は風もなくでっかい天気。気温は9℃位。本日はこから赤城山麓に向かうので朝練は無し。ただし、千本桜あたりを少し歩いてみるか。トレッキングの真似ごと。メインは環境教育等の研究会だ
 
 
朝トレの部・・・なし
夕トレの部・・・なし。
 
朝練の変わりに早めに出て赤城の温泉・千本桜・・等を見た。トレッキングの資料を作るのが目的だ。考え方が同じだった。何が・・何かやる時の+α・・トレッキングは小さな歴史・・文化・・を発見出来るようなコース設定。そのためには下見の実踏査・危険箇所・トイレ・食事もその土地の名物美味くなくとも良いが、バッックヤードのありかた等が必要だ。(15:00)
 
4月の目標と実績達成率は1日アップしようと。ほぼ100%だったとおもう。
 
 
 

今朝も静に朝を迎えた。気温は8℃位・・若干寒いというよりは冷たい冷気が心地よい。今日も日曜日(?)のこっちゃん・走りに行こうかで、出掛けた。
何処へは、昨日、話を聞いた防砂・議滑り対策の件の現地を見付にでも行くかと決めた。走り出してからは、いつものとおり。
で、現地の見当は付いたが生起確率50年で見積もっても災害は起きないだろう。
そんなところに税金を投資していたら・・・不安があったらまず所有権者が自己負担で整備する事項だろうと。自助・共助・公助の順が逆転している。高齢化社会の安全安心のキーワードの実践は・・・・。(08:15)
全体を見渡せない市民運動・活動・・・の発想?で、反対の意見は○○が悪い。
 
朝トレの部・・ジョグ11km位・・80分走り。
夕トレの部・・筋トレ上肢+スイム0.7km・・・同じレーン3人もいると、自己主張の強い人の・・・になる。泳ぎづらい。
 
 

今朝も良い天気・爽やかな風が吹いている・気温は10℃位。
これから走りに行きたくなった。そんな環境だ。
いつものコースを8km・1時間程度行って来るか。(6:20)
 イメージ 1
朝トレの部・・・7km・・・利根サイクルロード・・・群馬大橋~大渡橋西経由+α
小さなてふてふ(もんしろ蝶)が紫大根の花の中を飛んでいた。
 
上越国境の草津・谷川・武尊の山並みは雪化粧が眼についた。
 
写真は大渡橋からの眺めだが写真では遠くの雪山はそれ程に見えない。やはり現地で空気を吸いながらの眺めがいいのかな。このブログの愛読者の方は早寝早起きの人ばっかしと思っていますが
花と雪・・距離と高度差と走り。空気と。
 
花庭と雪の山なみ朝陽さす・・こっちゃん

今朝も静に朝が来た。お天道様のご出勤も大分早くなった。気温は9℃位。でも一寸冷やっこい。
今日は朝練の日・会報の配布日だ。12名が集った。
会報の作成は原稿の収集・打ち込み・レイアウト・校正・印刷・折り畳み・区分け宛名シール等作業量はかなりある。が、会長おひとりで請けている。超人だ。
最近その作業中にPCが不具合とのこと。日常が作動しなくなるとアンバランスになる。災害地と同じ。システム運用の課題・・・・前日も書いたが。(7:30)
 
朝トレの部・・ジョグ5km・・いつものコースをいつものように。
 
夕トレの部・・・スイムを主体に@65”*10+@61*10+αで・・・1.2km
 広いプールに客人は2人・・早速泳ぎ出したが。何となく貸し切りは表情が冴えない。でも、泳いだ。何となく多いのも早いのも困るが、誰も居ないのはちょっと寂しい・・贅沢。
 
附記 偶然そのX。・・放大で町内のTさんと同行の異色なキャラに出会った。その爽やかな・精力的な自己主張に完敗。世の中多士済々。
 
 

今朝も静に明けた。気温計測無し。生活環境変化の朝です・・・。
昨日のスイムは・キャップ忘れは・・トホホだが、トレにもいろいろアイテムが必要で、一つ無くも機能全体が失われるシステムの小さい見本。気を付けよう。
 
朝トレの部・・これから軽く行って来るか(10:30)
・・・LSDで10km・・・+5’37”・/km・タイムトライアル・・・約11km
   出掛けた先は上毛大橋経由の10kmコース。ゆっくりと利根サイクルロードを上った。体調は軽い。天気は薄日で最高のコンディション。ゆっくりゆっくり。
走り始めて直ぐに偶然の出会い。立ち話中に昔の職場の先輩が通りかかる数年ぶりの挨拶と短い会話83歳になるというが。元気そのもの。
 
偶然その2・・放大でちょっと顔見知りの方から興味深い問いかけがあった。早速テキストを読んでみた。読み方色々。書いてあることは中国の現代史の把握の仕方。小生らの年代では、事ごとに新聞等の情報で納得し・疑問視、体験してきたこと。が、歴史になっている。・・走ることとは余り関係ないが小生の生き様の歴史との事なので敢えて書いた。小生は、色々な見方はあるが、対立する見方も否定してはいけないことと。結論を話した。ご理解頂いたか。この所偶然が続いている。
 
 
 

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